【サイズ】
本体/高さ33cm 横幅37cm マチ13cm
取っ手含む/高さ44.5cm
外ポケット/高さ20.2cm 、横幅26cm
内ポケット/高さ13.4cm(鞄上部縁までは16.8cm)/横幅24.8cm
【重さ】約1250g/ショルダーストラップ着用時:約1370g
【革】ネブラスカ
【カラー】ブラック / コニャック / ブラウニー / ワイン
ACOTEはフランス語で「隣に」や「側に」という意味で
ピタッと寄り添うようなトートバッグをイメージして作りました。
【永く側にある鞄】
ながーく、使いたい鞄ってなんだろう?
と、考えた時に一番先に思いつくのはシンプルだという事。
そしてもちろん使いやすい事。
色々削ぎ落とす為に、なるべく控えめな金具を選び、
ショルダーの根元の金具も見えない位置にしました。
サイズは、少し大きめのA4クリアファイルが入るサイズ。
縦にも入りますが、なんと横にも入ります。(横の方が安定感あってオススメです!)
もちろん500mlペットボトルも、PCだって余裕です!
鞄のゆとりは、心のゆとり。
※身長176cm
少し大きめのトートは一つあると安心なのは言わずもがなですが
その「一つ」がこのトートだったら、仕事でもプライベートでも使えて安心かな〜〜
なんて事を考えながら作りました。
色々入れて重くなる事を想定して、底板をデフォルトでつけております◎

重いということは、肩がけがしたくなるという事でショルダーストラップもデフォルトでつけております◎
2枚合わせの幅広のストラップなので、重くても食い込みません。
取手はショルダーにしてもあまり邪魔にならない絶妙な長さにしてあります。
肩がけはできませんが、腕掛けでは使えます。
男女問わず、オンオフ問わず、性別問わず。
問うのは「自分の生活の側にある」イメージ。
そのイメージにACOTE toteがあったら、
きっとあなたの一生側に寄り添う鞄になるかもしれません。
【今回はACOTE独自の前ベルトとストラップの着脱方法とついてご紹介いたします!】
前ベルトは、鞄本体に付属の金具に通すことで、固定・開閉が可能になります。
前面部分の金具にだけ通して固定することも可能です。
中身をすぐ取り出したい場面などにおすすめの使い方です!
ショルダーストラップの着脱にはポイントがあります!
ずばり、、「革と金具(バックル)の向きに気をつけること」です。
金具は固定されていて、上(後方→前方)からストラップを通す仕様になっています。
革の向きは、表側を鞄の前面側に向けて通します◎
ストラップを外す際は、金具(バックル)を固定し、矢印の方向に向かって押し出します。
そうすることで、革が傷つかず、皺にもなりにくいです◎
※写真掲載商品の一部カラー(チョコ)は、現在取り扱っておりません。
●実践付きの動画
本体/高さ33cm 横幅37cm マチ13cm
取っ手含む/高さ44.5cm
外ポケット/高さ20.2cm 、横幅26cm
内ポケット/高さ13.4cm(鞄上部縁までは16.8cm)/横幅24.8cm
【重さ】約1250g/ショルダーストラップ着用時:約1370g
【革】ネブラスカ
【カラー】ブラック / コニャック / ブラウニー / ワイン
ACOTEはフランス語で「隣に」や「側に」という意味で
ピタッと寄り添うようなトートバッグをイメージして作りました。
【永く側にある鞄】
ながーく、使いたい鞄ってなんだろう?
と、考えた時に一番先に思いつくのはシンプルだという事。
そしてもちろん使いやすい事。

ショルダーの根元の金具も見えない位置にしました。
サイズは、少し大きめのA4クリアファイルが入るサイズ。
縦にも入りますが、なんと横にも入ります。(横の方が安定感あってオススメです!)
もちろん500mlペットボトルも、PCだって余裕です!
鞄のゆとりは、心のゆとり。

少し大きめのトートは一つあると安心なのは言わずもがなですが
その「一つ」がこのトートだったら、仕事でもプライベートでも使えて安心かな〜〜
なんて事を考えながら作りました。
色々入れて重くなる事を想定して、底板をデフォルトでつけております◎

重いということは、肩がけがしたくなるという事でショルダーストラップもデフォルトでつけております◎

取手はショルダーにしてもあまり邪魔にならない絶妙な長さにしてあります。
肩がけはできませんが、腕掛けでは使えます。
男女問わず、オンオフ問わず、性別問わず。
問うのは「自分の生活の側にある」イメージ。
そのイメージにACOTE toteがあったら、
きっとあなたの一生側に寄り添う鞄になるかもしれません。

【今回はACOTE独自の前ベルトとストラップの着脱方法とついてご紹介いたします!】
前ベルトは、鞄本体に付属の金具に通すことで、固定・開閉が可能になります。

前面部分の金具にだけ通して固定することも可能です。
中身をすぐ取り出したい場面などにおすすめの使い方です!
ショルダーストラップの着脱にはポイントがあります!
ずばり、、「革と金具(バックル)の向きに気をつけること」です。
金具は固定されていて、上(後方→前方)からストラップを通す仕様になっています。
革の向きは、表側を鞄の前面側に向けて通します◎
ストラップを外す際は、金具(バックル)を固定し、矢印の方向に向かって押し出します。

※写真掲載商品の一部カラー(チョコ)は、現在取り扱っておりません。
●実践付きの動画